自分との和から始まる

岩戸開き神社では、人との繋がりと和合の大切さを学び伝える場をたくさん設けております。
自分自身との和が、家族や社会そして人類地球との和に繋がることから、自分の可能性や価値に気付き顕す、真我発見と成長そして真我実現を通じて、自分も周りも活かす道を開くための法話・研修・儀式儀礼・社会貢献などの活動を行っています。

法話・法会

法話法会の場は、法と繋がり法の種を育てる場として最も大事な場です。
法話は月法話を中心に開催され、法会は「招福・開運・法通・財運・開縁・感謝」の年6回の法会が開催されます。

修 行

古くから神道には、滝行など、心身を禊ぎ祓い精神を統一する悟りの修行が多くあります。岩戸開き神社では悟りの大衆化を目指し、日常生活の中でいつでも実践できる修行法を、幅広い世代に伝えています。
毎日、お行を通して否定的な感情を禊ぎ祓い、心と魂を生かします。

研 修

どなたでも真我発見と成長、そして真我実現のための様々な研修が受けられます。
生活で実践できる修行を学ぶ「行研修」。青少年たちの可能性が解き放たれる「未来塾」や、真の経営者の道を開く「地球経営塾」。人生の後半から入学する「福寿・大福学校」など、人生を豊かにする幅広い研修が各分社で開催されています。

儀式・儀礼

人生においての大切な節目に神前に向かいこれまでの感謝とこれらの祈願を捧げる「人生儀礼」や、「供養」「結婚式」「葬儀」など古くから日本にある尊い儀式儀礼を、人和会では大事にしています。

社会貢献

岩戸開き神社では、一人ひとりが活かされることを通じて人と人とが繋がり、国や人種や宗教を超えて和合平和になる道を開くための社会貢献活動を、全国で100ヵ所以上の拠点を通じて行っています。

子どもや青年の育成

岩戸開き神社の未来部は子ども部と青年部から成り、世代を超えて互いに学び・刺激し合い・交流を深める古き良き寺子屋的な役目を担っています。