岩戸開き神社とは

岩戸開き神社では、人と人との繋がり人の和を大切に活動しています。
人の中に輝く神性があり、一人ひとりがかけがえのない存在であることを説き、全ての生命は一つである「一」の体感体得を導いています。

代表 明母

現会長の明母 髙橋愛は、学生時代、阪神淡路大震災の被災により障害を負い、人生の目的、生きる意味を求めました。東洋医学の道をへて、その後、深い修行を通じて障害を克服し、法通したことで、神性を開顕。自らが体感体得した真理、日常生活で誰でも毎日楽にできる修行法〈樂行〉を伝え、多くの人々の問題解決と可能性の道を開き、勇気と希望を与えています。

祭事

一年、一カ月を振り返り、感謝と祈りを捧げる伝統儀式です。
自分自身をみつめ、心身の禊祓いを通して、一新する機会であり、毎回、多くの方々が参加する祝いの場でもあります。

参拝・祈願・お清め

手を合わせ、自分や周りの魂と繋がる時間。願いが祈りとなり揺るがない信念が育つと、見えない世界が動き出し見える世界が開いていきます。真実の祈りは、天を感動させ天を動かします。